カテゴリ:お知らせ( 84 )
エスライフ12月号に掲載されています
佐渡のフリーペーパー『エスライフ』の12月号に、日々譚の取材記事を載せていただいています。記事を書いてくれたのは、acci-cocciのみやざわさおりさんです。佐渡にお住まいの方は、見かけたら手にとってみてください。

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※許可をいただき、転載させていただきました。
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by hibi_tan | 2010-12-05 23:59 | お知らせ | Comments(0)
see 「    」 in a new light 展 開催中です。
先週末、鳥取の庭の林の森のさんでのsee 「      」 in a new light 展の搬入と古シャツからエプロンを作るワークショップを行ってきました。
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普段は植物のお店ですが、店主の小林さんとのチームワークでなかなかすてきなウィンドウができました。
see 「      」 in a new light 展では、かっぽう着の展示とともに、鳥取の方たちが、手を加えて修理したり、別の用途に使えるものに工夫された品々が並びます。

座面を編み直した椅子や、
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拾った木切れの上に作られた小さな苔の庭…
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背後の物語がとても素敵なブローチ
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落として壊してしまったものを模して木から彫り出したもの。
その他にも、出品者のモノへ対する愛着や想いが感じられる品々が並んでいます。

see 「      」 in a new light 展は今月23日(火・祝)まで開催中です。
この展覧会を含め、鳥取市街各所で様々なイベントがトットリのススメとして開催中です。ぶらぶらと歩くにはとてもよいサイズの街、一度遊びに行きたいと思ってられる方は、この機会にいかがですか?


エプロンづくりのワークショップも、盛り上がりました。
それぞれにぴったり似合うものができあがってゆく過程は本当に見ていて嬉しくなります。
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親子で参加されました!b0167642_9382264.jpgb0167642_9392740.jpg
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by hibi_tan | 2010-11-17 09:04 | お知らせ | Comments(0)
11月の予定
お知らせが立て込んできたので…
今月、参加したり、関係しているイベントを整理しました。
詳細はクリックしてご覧ください〜。

★6日(土)・7日(日)  クラフト・バザール(大阪市)

★7日(日)  上高尾 人+ ART+農 (三重県伊賀市)

★13日(土)~23日(火・祝)  see 「 」in new light 展 (鳥取市)


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by hibi_tan | 2010-11-03 20:57 | お知らせ | Comments(0)
クラフト・バザール開催
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日々譚のかっぽう着を置いていただいているORBITさんのある神路本通商店街にて、恒例のクラフトバザールが開催されます。今回は、私は残念ながら上高尾のイベントと重なってしまい、遊びにいけないのですが…先日、かっぽう着だけは、少し多めに納品してきました〜。ご都合つく方は、ぜひ覗いてみてください。

商店街のお店も他からやって来たお店も、可愛らしい手作り小物も匠の技も、子供もおじいちゃんやおばあちゃんも、いい具合にみんなが参加しています。昔の面影がそのまま残る商店街での、のんびりしたイベントです。


第7回クラフトバザール開催


開催日時:2010年11月6日(土)、7日(日)
     10時〜16時 <雨天決行>

場所:神路本通商店街 (地下鉄千日前/新深江駅1番出口) 地図

お問い合わせ:06−6978−0181(オービット)

出店予定(一部):

☆まつもっくり(端材木もの、カントリー調家具 6・7日)
☆Cypher(カレー、チャイ、キッシュ 6・7日)
☆lillial(スイーツ 6・7日)
☆キッズ・アート工房(子どもたちのアート作品展示6・7日)
☆metier(レースアクセサリー 6日)
☆ひとかふぇ(日々の器 6日)
☆たばやん(ゆるキャラストラップ、ポストカード 6日)
☆萬屋(包丁研ぎ 6・7日)
☆なちゅろ堂(手作り石けん 6日)
☆coeur(天然酵母パン 7日)
☆あたりきしゃりき堂(ドーナツ、なつかしのおもちゃ7日)
☆似顔絵一筆堂(似顔絵 7日)
☆白岩明子(飴細工 7日)
☆スマイル Y-kitchen(お菓子、パン 7日)

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by hibi_tan | 2010-11-03 20:35 | お知らせ | Comments(0)
上高尾に遊びに来ませんか?
この週末、街を離れてのんびりしにゆきます。
まだ予定の決まってない方、遊びに来ませんか?

地元のお母さんたちが『かわいいかっぽう着』を着ている(!)
…ということから、お誘いをいただき、
夏ごろから参加しているプロジェクトのおまつりです。

木津川の水源めぐりや、
地元の獲れたてお野菜、美味しいと評判の新米、
アーティストの手づくり作品の販売…などなど
楽しい一日になりそうです。

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淀川流域ノラおこしプロジェクト『上高尾 農+ART+人』

日時:2010年11月7日(日)10:00~17:00
場所:上高尾生活改善センター(三重県伊賀市上高尾4503)

三重県伊賀市の最南端の上高尾と、この地に端を発し湧く水が木津川~淀川となって流れ着く先の大阪アーティストとその家族や友人、さらに大阪に流れ込むもうひとつの川の近くで農業を探求する大学生や研究者たちが、昨年11月より交流をはじめました。

山々の緑の気持ち良い谷間の集落の一角に、じゃがいもやわさびの植え付け、田植えに草とり、稲刈りと、ワイワイ言いながら一緒に汗を流しました。
この企画は、交流1周年を記念して、交流を続けてきたメンバーで企画しました。

小さな村ですが、人々の笑顔がとびきり大きい!そんな上高尾に、是非この機会に遊びにきてください。


<イベント>
10:00~ 淀川水系木津川水源めぐり
12:00~ 昼食会
14:00~ 謡
14:10~ フォーラム
16:10~ 焚火

<展示>
・中学校分校跡:京都大学農学研究科小田ゼミ、田尻麻里子、(株)農楽、HIRAYAMA、ふるさとづくり上高尾の会
・たんぼ:井上信太+ふるさとづくり上高尾の会

<即売>
地元特産品:伊賀米コシヒカリ新米、こんにゃく、野菜、ぎんなん、じねんじょ、しいたけ(立花隆司)、ヤーコン(大原善清)、イノシシ肉(奥永久寛)、炭、なたねオイル(伊賀市)
アート雑貨/てづくり小物:写真(宮本博史)、箸袋(日々譚)、ブックカバー(ふるさかはるか)、プリント生地(HIRAYAMA)、ポストカード(田尻麻里子)、布バック(さいとうとも)

参加費:予約不要、参加費無料(※カンパ大歓迎)
交通アクセス:最寄り駅は近鉄大阪線「名張」駅、「青山」駅 ※路線バスか、特設バス、車をご利用ください。

詳しくはブログをご覧ください。

連絡先:ふるさとづくり上高尾の会(メール kamitakao@yahoo.co.jp、携帯 090-2184-7651(谷浦)090-1412-8595(岩城)

主催:ふるさとづくり上高尾の会
共催:伊賀市ふるさとづくり協議会、上高尾アートの会、
京都大学大学院農学研究科小田ゼミ、(株)農楽

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by hibi_tan | 2010-11-03 09:13 | お知らせ | Comments(0)
佐渡時間
はじめて訪れた佐渡は
びっくりするくらい魅力的な場所でした。
着いてすぐに「また戻ってきたいなー」と、冗談のように言っていましたが、
滞在の最後のほうは、今回訪れることができなかった場所も、
「また次に来た時に…」次に訪れる時のことを考えるように…

佐渡で出会った人、モノ、文化、土地…
受け取ったものは、計り知れないくらい大きく、
来るべくして「今」来たと感じられるくらいに
これからのものづくりや生活を考えるうえで、
とても大切な体験となりました。

今回の佐渡での出会いについて紹介する機会を
計画したいと思っていますので、お楽しみに!

今日は、写真とともに、佐渡時間を一部ご紹介。

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acci-cocciは、もともと船屋だった古い建物の一角(右)にあります。

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食べることの豊かさは、佐渡の大きな魅力のひとつ。
お隣の「えんや」のKさんから頂いた「庭から穫ってきた早生柿」と
朝の散歩で、干しているところを通りかかって
ずうずうしく頂いてしまった「さより」。
頂いた方の顔を浮かべながら、食べること。最高の贅沢です。
農家や漁師の家でなくても、自家菜園で作った野菜や釣ってきた魚、
山で拾った木の実などが食卓にのぼることは、
佐渡では特別なことではないようです。

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金曜日の夜に到着して、佐渡の何も見ないままに、
週末2日間のワークショップです。
参加者の方のお話から、佐渡のことを妄想。

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acci-cocciのさおりちゃんと娘のもすちゃん

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一番乗りで完成(左)
Nちゃんは、一着目完成(右)の後、
お母さんへのプレゼント用も作ってしまいました。

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不思議と作った人にぴったり似合うかっぽう着ができあがります。
Oさん(右)はお母さんのブラウス3着からお母さん用に作りました。

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Kさんは、お家に帰ってからもう一度違うシャツで作り直しました。
仮縫い中(本格的です!)のものを見せていただいているところ。

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毎日の生活に欠かせないお味噌汁。まずは数日分だけでも確保しなければ…と、味噌、昆布、削り節持参で佐渡に渡りました。
昆布・たまねぎ・じゃがいも・赤味噌・削り節→干し椎茸・白菜・白みそ・赤みそ・牛乳・バター…お鍋にちょっと残ったお味噌汁に翌日材料を足して違うスープに。
そんなよくある日常のひとコマをルールにずっと続けてみようと思いつきが、
写真展のタイトル「ひとつながりのスープ」になりました。

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島についてから、9日目に展示が始まりました。「手仕事」がまだまだ生活のなかに根付いているというのも、佐渡に来てわかったこと。
訪れて下さった方も、日常的に何か作ってられる方が多いように感じました。

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ワークショップや展覧会の合間に、車で少し遠出もしてみました。島の真ん中辺りに位置するacci-cocciから北端の大野亀(後に見える陸続きの島)まで約2時間。頂上からは、大きな海がすっかり見渡せます。

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途中の棚田の風景。

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近所だったこともあり、3度通ってしまった「民具の家」。
昔、小学校の先生だったという本間敏夫さん(90歳)が、佐渡の民具を集めた博物館です。民具のコレクションも素晴らしいけど、先生の創作したものがまた素晴らしいのです。思い出すだけで、ワクワクします。胡桃の断面のはんこ(左)はおどけた顔みたい。
右は先生の指導のもと、作らせてもらった椿の実のブローチと、カボチャの種とドングリのかさのお花。

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子育て世代のお母さんたちが集まり、郷土食や環境や身体にやさしい手作りの活動をされている「しまうまごはん」。メンバーの方が展示を見に来て下さったことをきっかけに、草木染めの日にお邪魔させていただきました。
玉ねぎの皮と枇杷の葉できれいに染め上がりました。

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佐渡の伝統的な手仕事のひとつ、「裂織(さきおり)」。
大阪より木綿のハギレしか入ってこなかった時代に、裂織の布が仕事着などに使われました。お土産物だけでなく、ベストやかばんに仕立てた物を日常に持ってられる方もたくさん見かけました。写真は裂織作家の石塚絹代さんのお店「さっこりハウス」で購入した、裂織の布をパッチワークしたミニポーチ。
「さっこりハウス」も「民具の家」同様に、独自の時間の流れる空間です。

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日々譚&3.5GHの展示で閉幕となったフェスティバルのクロージングパーティー。
佐渡に新たな風を吹き込むacci-cocciに集う人たちが、差し入れとともにたくさんやって来て、大盛況でした。

acci-cocciでの宮沢&ムールマンファミリーと共に生活した時間。
あたたかく出迎えていただき、回を重ねながら、
すこしずつ深まっていった佐渡の人々との時間。
モノとの対話がずっと重ねられてきた空間に
足を踏み入れた瞬間に流れ出す、ものづくりの濃密な時間。
色んな時間が身体の中で交じり合って、まだぐるぐる渦巻いています。

佐渡のみなさん、どうもありがとうございました。
また必ず訪ねたいと思いますので、その時はどうぞよろしくお願いします。
私たちが帰ってから、佐渡はすっかり寒くなったと聞きました。
お身体大切に、またお互い元気に会いましょう!

写真:©3.5GH

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by hibi_tan | 2010-10-29 00:56 | お知らせ | Comments(0)
トットリノススメ
一昨日、佐渡より戻ってきました。
滞在中、「佐渡は外国だから…」というセリフを何度か聞きましたが、
大阪で見る色んなものが鮮明に目に映ります。
当たり前に見ていたものを、外からの目で見てみるいい機会、
今感じることを大切に、楽しんでみようと思います。

…佐渡でのこと、つもる話も色々ありますが、

まずは来月の展覧会のお知らせです。
今年で3度目となる鳥取の街を再発見しようという企画トットリノススメ
そのイベントのひとつとして、みどりの暮しをつくるお店庭の林の森のさんで開催される
see 「  」 in a new light展の会期中に
かっぽう着の展示販売とワークショップを行います。
トットリノススメに関連して、街では面白そうなイベントが色々と行われています。
お近くの方はもちろん、少し遠くの方もこの機会に鳥取まで足をお運びください。

トットリノススメの素敵なリーフレットが届きました。
遊びにいってみようかと思われている方、
こちらまでまでご連絡いただれば5名様限定でお送りします。
(会場の近くにお住まいの方はご遠慮ください)


see 「  」 in a new light展b0167642_1346289.jpg
11月13日(土)~23日(火・祝)
 *16日(火)はお休み
10:00〜19:00



手を加えながら使い続けられて来たモノたちには、
‘その人らしさ’やその人の‘モノへの思い’が宿っています。
「新しい光」でモノを見直して、暮らしを満たせるように。
鳥取の暮らしの達人たちに‘育てられた’モノたちを集めました。

※see ~ in a new light…~を見直す、新しい見方を発見する、という意味。



同時開催「日々譚【hibitan】古シャツから生まれたかっぽう着展」
生活に根付いたものづくりを実践する日々譚のリメイクかっぽう着を展示販売します
(11/13・14は会場でお待ちしています)

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<ワークショップ>
see  ‘古シャツ’ in a new light
~古シャツから、エプロンをつくりましょう~

お父さんのワイシャツ、古くなっても捨てられないお気に入りのシャ ツ…古シャツには、シンプルながらもお面白いディティールが隠されています。ひとつひとつの古シャツを見直し、素敵な使い方をみつけましょう。

講師:日々譚hibitan  山口明香
日時:2010年11月14日 10時~12時/14時~16時の2回
定員:各4名※定員に達しましたので締め切りました。ありがとうございます。
参加費:3500円(材料費を含む、お茶つき)
持ち物:エプロンにしたい古いシャツ1~数枚(長袖でも半袖でもよい)、裁ちバサミ、糸切りばさみ、待ち針など裁縫道具(こちらでも用意します)
※かっぽう着ではなく、前掛けエプロンをつくります。
--------


*イベントの期間中、着なくなった古いシャツの回収をします。
衿やそで口が汚れているものでも構いま せんが、洗濯済みのものをお持ちください。
*13・14日の2日間、店頭にてかっぽう着のオーダーを受け付けます。
ただし、ワークショップの時間帯は、対応できない場合がありますので、ご了承ください。

★お問い合わせ&ワークショップのご予約は★
庭の林の森の
鳥取市瓦町507番地 ビギン1号館1F  tel0857-26-5073まで

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by hibi_tan | 2010-10-27 22:16 | お知らせ | Comments(0)
話はそれますが…
じつは佐渡に出発する少し前に「ほぼ日作品大賞」の授賞式に行ってきました。
最近、その様子が「ほぼ日刊イトイ新聞」でレポートされていました。

各作品の受賞者の方々は見事なくらいその人柄と作品が一致していて、
それぞれの言葉で語られるコメントは素晴らしいものでした。
パーティーの温かな雰囲気が緊張をほぐしてくれ、
受賞者同士、受賞と出会いを喜び合いました。

そして、緊張の中、初めてお会いした大橋歩さんは、
柔らかな空気をまとい、好奇心に溢れる目を持った方でした。

まだ少し先になりますが、
ほぼ日刊イトイ新聞のサイト上で、かっぽう着の販売が実現しそうです。
限定販売になりますが、これまで遠方のため、
実物を見ていただけなかった方との出会いの場になればと思います。
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by hibi_tan | 2010-10-19 23:25 | お知らせ | Comments(7)
佐渡での展示はじまっています
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佐渡に来てから、10日が経ちました。
こちらに来てから、おだやかなお天気が続いていましたが、
ここ数日は急に風が冷たくなり、
夜空の星もよりいっそう輝きを増しているような気がします。
目の前に広がる海も深い青に変化してきました。

17日(日)よりacci-cocciでの展示が始まっています。
今回は3.5GH(写真)とのコラボレーション…
こちらに来てからのacci-cocciの家族との生活の様子、
佐渡の人々や風景との出会いが、
毎日の食卓を軸に、壁面に広がっています。
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「ひとつながりのスープ」写真日記

 10月8日の夕べ、佐渡に到着。我々、大阪からやって来ました。佐渡にはおいしい魚やお米や野菜がきっとあるに違いない。 毎日どんな食卓になるか、とても楽しみにしてやって来ました。
 「日々のごはんづくりがもっと楽しくなれば」と、願いを込めてかっぽう着制作をしている日々譚は、ここ佐渡でもいつものようにかっぽう着で味噌汁作り。acci-cocciのみんなと囲むうれしい食卓の2週間が始まりました。
 鍋にちょっと残ってしまったお味噌汁は、翌朝新たな具と味噌を足して味重ね。お昼はそこに白味噌と牛乳・バターを加えてちょっと洋風のスープに。
「どんどん味が深くなる!?」
それなら、ずっと具と味を足して足して、帰る日までこのスープを飲み継いでみよう。と、いうわけで写真展のテーマも「ひとつながりのスープ」に。b0167642_1756536.jpg

 中央の縦に並んだ写真がこのスープの軌跡。下から順に、重ねてきた食材をテープに書き留めてあります。お祭りで見つけたもの、頂き物、うれしい佐渡の食材との出会いの記録です。
 スープを軸に、左側はかっぽう着作りワークショップ参加された方々、展示に訪れた方々、そしてacci-cocciのみんなと過ごしたかけがえのない時間。右側は今回初めて訪れた佐渡で心をすっと捉えた、ここでしか出会えない眺めをカメラでスケッチ。

 写して貼って、写真日記は今日も随時更新中。短い滞在期間ですが、ゆっくり降り積もる瞬間を丁寧に重ねていきます。日々のごはんづくりのように。

写真家 3.5GH = 三島 宏之




展覧会は13:00〜18:00の間、23日(土)まで開催しています。

最終日には上映会もあります。
これから私たちが残してゆくべきものを示してくれる、
たくさんの方々に見ていただきたい映画2本です。
ほとんど何も知らず、初めて訪れた佐渡ですが、
短い滞在のなかでも、独自の自然、食、文化が、
まだまだ生活の場に息づいている地であるということをひしひしと感じています。
そんな佐渡の地に暮らす方々にも、
当たり前のことのなかにある大切なものについて、
改めて思いを馳せていただくきっかけになるのではないかと思います。

この日は上映中は展示を見ていただけませんのでご注意ください。
また上映後、17時〜21時、この展示で閉幕となる
International Art Festival in Sadoのクロージングパーティーを開きます。
どなたでもご参加いただけますので、どうぞ遊びにいらしてください。
飲み物、一品の差し入れ大歓迎です。
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by hibi_tan | 2010-10-19 13:45 | お知らせ | Comments(0)
てこらぼ展
10/1追記しました
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ひきつづき、お知らせです…

今年は京都府とインドネシアのジョグジャカルタ特別区の姉妹都市提携25周年だそうです。来月そのための記念イベントのひとつとして「てこらぼ展」というのが開催されます。

「てこらぼ」は、”手仕事 コラボレーション” ”テクノロジーコラボレーション”から名付けられ、2006年にジョグジャカルタが大きな被害を受けたジャワ島中部地震の復興支援を目的に設立されました。これまで京都とジョグジャカルタの伝統工芸のコラボレーションで作られた商品を開発してきました。たとえば、ジョグジャカルタの手織りの布を使った小物やインドネシアに生息するクリキュアと呼ばれる黄金の繭から取れる糸で織った帯など。製品を作ることを通じての技術開発や、その収益で蚕の住処でもあるジョグジャカルタの森林保護を支援したりと継続的な活動を行ってきました。

その展覧会に日々譚もお誘いをいただき、ごく数点ですがルリックという綿の手織りの縞(しま)模様の生地を使用したかっぽう着を出品しています。

今回はオランダの学校で一緒に勉強をした金井大明さんにもデザインに関わっていただきました。私とは全くアプローチの異なるデザイナーの関わりで、いつもとは違った雰囲気のかっぽう着になりました。

他にも、着物や帯、バッグなど様々な製品が展示販売されます。
詳細は以下になっています。京都駅の近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄りください。

実は10年以上も前、まだ学生の頃ですが、当時入っていたガムラン(インドネシアの音楽)のグループの合宿で、ジョグジャカルタに2週間ほど滞在したことがあります。いつの間にか手元からなくなってしまいましたが、上の写真に写っている絣と同じ模様の上着を露店で購入して、愛用していました。こんな形で、またジョグジャカルタの布に触れることになるなんて、面白い再会になりました。機会があればまた訪れてみたい街です

技のコラボレーションてこらぼ展

とき:10月6日(水)〜12日(火)
ところ:ジェイアール京都伊勢丹
(9F呉服特設会場 10F中央エスカレーター特設会場)

★私は初日(10月6日)、会場(10F)に終日います。
…先日、最終打ち合わせに行ってきましたが、
京都の一流の職人さんたちが手掛けた美しい品々ができあがっていました。
恐れ多くも一緒に並べさせていただくかっぽう着は7着の予定です。
京都駅を通りかかった方は、ぜひ上の方まで上がってくださいませ。
お待ちしています。


◇◇同時開催◇◇
王室写真家タルコの写真展 ふたつの古都物語
とき:10月9日(土)〜11日(月) 10時〜17時
ところ:香老舗 松榮堂 京都本店 1F 松吟ルーム
主催:NPO法人 てこらぼ
後援:京都府、ジョグジャカルタ特別州、在大阪インドネシア共和国総領事館、ジョグジャカルタ王室

お問い合わせ:(株)細尾  内 NPO法人てこらぼ 
TEL:(075)221-0028


「ジョグジャカルタ王宮舞踊とガムラン公演」
人数に達したため受付終了

王女が王の前でのみ踊る門外不出の特別な舞踊が今回初めて披露されるそうです。
ジョグジャの踊りは宮廷舞踊にふさわしいゆったりと優雅な踊りです。私はちょうど佐渡に行っている時期なので観ることができないのが残念でなりません…。

とき:2010年10月10日(日) 開場13時半  開演14時
ところ:立命館大学衣笠キャンパス 以学館2号ホール
※入場無料。要事前申し込み。
お問い合わせ:京都府国際課 TEL(075)-414-4313

「いけばな交流 未生流笹岡京都支部展」
王女も参加しての生け花を通しての交流が行われます。

とき:2010年10月10日(日)10時(開会式)〜17時
ところ:京都産業会館4Fホール
お問い合わせ:未生流笹岡京都支部 TEL(075)781-8023


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by hibi_tan | 2010-09-23 07:22 | お知らせ | Comments(2)



生活からうまれる生活のためのものづくり
by hibi_tan
連絡先、活動の拠点
★お問合せは こちら
★2014年5月、佐渡島に住まいを移しました。在庫がある場合は自宅にてかっぽう着をご覧頂くことが可能です。事前にご連絡下さい。
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