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おいしそうな展覧会、もうすぐです
2年と少し前、ブリコラージュさんで様々な形の土なべを見せていただき、
どれかひとつ欲しいな!と思ったものの心が決まらないまま帰宅…
次に再会するのがこんな形になるとは思いもしませんでした。
もっとも、自分自身が“かっぽう着屋”になっているということも、
その頃は思いもしていませんでしたが…(笑)

IKARI木工舎さんの木の道具も楽しみです!

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『暮らしのかたち展』
2011.3.4(金)ー13(日)
am11:00ーpm18:30(最終日17:00まで)
ブリコラージュにて


*以下、DMの内容をそのまま転載

日々のごはん作りは当たり前のこと、だとしても、
その毎日のあたり前がちょっとおもしろくなる。
心地よくなる。楽しくなる。

かつてからずっと使い続けられていた馴染み深さはそのままに、
作り手の暮らしぶりを投影してつくられた、
手仕事の、台所にまつわるあれやこれやをご紹介します。

あたたかみのある土鍋は、杉本寿樹さん。
ごはんを炊いたり、おかずを作ったり、
一年を通して休むことなくがんばってくれる「毎日の土なべ」です。

着なくなったシャツをリメイクして作られた
色かたちさまざまなかっぽう着は、日々譚の山口明香さん。
袖を通すだけで、なんだかわくわくします。

木の台所道具は、IKARI木工舎の五十里伊規子さん。
二児の母として家族の食卓をあずかる立場で、
自然と作るようになった、台所の道具たちが届きます。


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〔日々譚・山口さんと、前掛けエプロンをつくりましょう〕

3/6(日)、12(土)各日pm2:00ー5:00
*どちらか都合のよい一日をお選びください
着なくなった古いシャツを、元の形を活かしながら
エプロンに作り替えます。ミシンを使いますが、操作に
慣れないかたでも丁寧に手ほどきしますので大丈夫です。
少しのルールと自由な発想で、個性いろいろの「たっ
た一枚」のエプロンが出来上がります。
土なべで炊いたごはんのおむすび付。
定員:各日5名
参加費:3800円(土なべご飯のおむすび付)
持ち物:エプロンにしたい古いシャツ1〜数枚
(長袖でも半袖でもOK/ない方はご相談ください)
裁ち鋏、糸切り鋏、待ち針など裁縫道具
(こちらでも用意します)
*かっぽう着ではなく前掛けエプロンを作ります

〔きみさんの、土なべ一汁一菜の会〕
3/6(日)、12日(土) 各日am11:30ーpm1:00
参加費:1000円
家のおなべの殆どは土なべです、という杉本さん家。
そこで、「一汁一菜」をテーマにきみさんに献立を立ててもらい、
実際に作っていただくことにしました。
土なべでごはんを炊くところからお汁もの、おかず、
ひとつずつ作ります。
ぐつぐつ煮える音や、ほかほかとのぼる湯気…
土なべでのごはん作りはその過程も楽しいもの。
出来上がったら、おまちかねのごはん会です。
小さいお子様がいらっしゃる方も、ご一緒にどうぞ。

3/6(日)の献立
 自家製青大豆の呉汁
菜 自家製スモークでつくる蒸し煮
 ひじき飯

3/12(土)の献立
 牛蒡のスープ
菜 自家製青大豆とかんぴょうのナムル風
 コチュジャンパップ(ごはん)

〔ブレッドウォーマーあそび〕
3/13(日) pm12:00〜随時
直火にかけて5分。よーく熱した土なべにパンを入れて、
ふたをして、さらに待つこと5分…これで、ハード系のパンも、
ふんわり柔らかなパンも、あんパンやクリームパンも、
まるで焼きたてに戻ったようなおいしさに!
まずは実際にやってみましょう。
好きなパンをお持ちいただいても大丈夫です。

お申し込み・お問合せはブリコラージュまで


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きみさんのおひるごはん、どちらに行こうかな〜と迷い中です。
その後のワークショップにしっかり挑めるように、おいしいお昼は必要!
…ということで、両方行かせていただこうかな…
私は、ワークショップの日以外に、4日(金)14時〜
5日(土)15時半〜、13日(日)14時〜会場でお待ちしているつもりです。

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by hibi_tan | 2011-02-19 00:32 | お知らせ | Comments(2)
和田山へ
先月より、和田山のtetoragona..(テトラゴナ)さんというお店にかっぽう着を置いていただいています。

それに先立ち、昨年末、お店を訪ねてきました。もともとは宇沙戯舎さんというお店で、建築家とフラワーデザイナーのご夫婦が、おふたりの視点で選んだものなども加えてリニューアルされたそうで、店内のいたるところに素敵な植物のアレンジメントが飾られていました。センスよくかつお手頃な、普段づかいしやすい器やテーブルウェアをはじめ、シンプルで心地よさそうなお洋服を中心に扱ってられます。
お近くにお住まいの方や、近くに足を運ばれる機会のある方は、どうぞお立ち寄りください。

tetoragona..
住所:兵庫県朝来市和田山町玉置833-2
電話:079-672-1570
営業時間:10:00〜19:00
定休日:月曜・不定休


ところで、和田山には『ありがとんぼ農園』というインパクト満点の名前で、農業をやっている岡村くんという人がいます…もともと相方の友人で7、8年前に一度訪ねたきり…ただ『ありがとんぼ農園』の名前はちょくちょく聞いていたので、いつかまたお会いしたいなと思っていたのです。

せっかく近くまで来たので、もちろん訪ねることに。当時独身だったのが、いつの間にやら三児の父になり、最近、自ら建てた素敵な住まいの玄関の一室に、自家製の商品や農作物、自然食品を扱うお店ありがとんぼstationを開店したそうで、そこには自家製の麹や味噌、お餅など、美味しそうな食材がところ狭しと並んでいました。
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そして、そういったものを作っている部屋も見せてもらいました。
もともと和室だった部屋の床を外し、かつての床の間に豆や餅米をふかすために五右衛門風呂の釜を利用したかまどを作ったり、麹を作るために動かない業務用冷蔵庫を保温に利用したり、廃品を工夫し、みごとな仕込み部屋になっていました。
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同じ部屋には大きな杵と木の臼が置かれていて、餅つきはもちろんのこと、味噌を仕込む為の大豆もこれでつくそうです。
餅つき器という便利で効率的な機械がある中、岡村くんは「杵と臼」にこだわる理由を「杵で餅をつくと大地と繋がる瞬間がある。一年間、米を育てて、収穫して、そしてこの餅つきは儀式として大切なのだ」という風に言っていました。
杵と臼を通して、自分の身体と大地がひとつになる瞬間は、きっと自然のなかで生かされ、仕事をする喜びに溢れる瞬間なのだと思います。岡村くんのことばは、自然が相手でなくても、生きることと自分の仕事を考えてゆくうえで、すごく大切なことを表しているように思い、心に残りました。

そんな、本当の仕事をしている岡村くんのついたお餅。
美味しいのはもちろん、なんだか喜びいっぱいの味がする気がします。
『イロイロ米』(ひとつの田んぼに38種のお米をバラバラに植えています)や『塩麹ソース』もおすすめです。

tetoragona..さんに来られたときは、ありがとんぼstationさんにもぜひ。
(tetoragona..さんでも、イロイロ米など扱ってられます)


ありがとんぼstation
住所:兵庫県朝来市和田山町安井829-7
電話&FAX:079-674-0120
営業時間:10:00〜
営業日:金・土




写真:©3.5GH
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by hibi_tan | 2011-02-09 22:12 | Comments(0)
22家さんでの展示終わりました
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22家さんでの「日々譚×益久染織研究所の布」無事終了いたしました。
たくさんの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました!

益久染織研究所
の布、洗えば洗えうほど、やわらかく、いい風合いになるはずです。
今回、かっぽう着やストールをお買い上げいただいた方、
その変化を楽しみながら、長く愛用していただければ嬉しいです。

私もかれこれ3年くらい使っている和紡タオルを新調しました。
今使っているのは繊維が細く、ゴワゴワとした質感になっていますが…
まったく破れる気配がない!丈夫なんですね…
これはまた別の用途で活躍してもらうとして、
今日から新しいタオルのふんわり優しい質感を楽しみたいと思います。

展示中、色んな方に益久染織研究所さんの布の説明を色んな方にしましたが、
すでに知ってられ、ファンだというかたもちらほらいらっしゃいました。
奈良のお店のほうには、小物や布などたくさん揃っているので、
もっと見てみたいというかたは、是非お店の方に足をお運びください。

今回の展示がきっかけで初めて22家さんに足を運んだ方々から、
「いいお店やね〜」とよく言っていただきましたが、
ほんとうに店主のキムラさんのお人柄といい、
選ばれているモノといい、ほんわか素敵なお店なのです。
普段もかっぽう着、すこしばかり置かせていただいているので、
ぜひまた遊びに行ってみてくださいね〜

さて、次は3月4日からはじまる大阪・大正区のブリコラージュさんでの
「暮らしのかたち展」に参加させていただきます。
土なべの杉本寿樹さんと木の台所道具のIKARI木工舎・五十里伊規子さん
とご一緒させていただきます。とても楽しい展覧会になりそうです。
かっぽう着もまた今回の展示とは違った
色んな雰囲気のものを色とりどりに並べる予定です。
土なべで作ったごはんを食べる会や日々譚のワークショップもあります。
詳しくは近日中にこちらにてお知らせしますね。
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by hibi_tan | 2011-02-07 08:16 | お知らせ | Comments(0)
 『佐渡のみやげ話の会』ありがとうございました
2日間、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!
佐渡ってどこ?という方、ずっと行ってみたくて…という方、訪れたことのある方、親戚や友人が住んでいるという方…色んな方と佐渡話を楽しんだ2日間でした。
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玄関では、フクワコさんの作品がお出迎え。
上は、ボロボロの藍の着物にチクチクしたもの(未完成だそう)
と、酒屋の前掛けをかばんに仕立てて、チクチク。
下は、おじいちゃんの形見の足袋にチクチク。
心地よいリズムと楽しい色使いで布を飾るステッチに感嘆の声があがっていました。
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平野恵子さんのコーナー。
フリーペーパー『小豆』や、ポストカードに裏紙便箋、

そして、佐渡の物産色々…。
酒粕、いちじくジャムが人気でした。
そして、海草も。
市でおばあちゃんから買って送っていただいたのですが、
すごくよい磯の香りがしていました。
2日目、私も岩のりで佃煮を作ってみましたが、
美味しすぎて、ついつい色んな方に味見していただきました。
海の近くで育ったという方もいらっしゃって、
こういうのは中々こっちでは買えないから…
と喜んでくださっていました。

平野さんには今回、会の実現にあたって大きな力を貸していただきました。
どうも、ありがとうございました!
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フクワコさんのチクチク、スカーフをびっしり埋める縫い目はものすごい存在感…。
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佐渡の金山の赤い土で作る無名異焼の窯元『陶芸苑』さんは、
ご家族のそれぞれのプライベートでの創作活動をお披露目いただきました。
3人3様、それぞれのお人柄が表れる作品たちです。

その他、佐渡ガレット(一日目で完売しました)やワダコメさんの固いかりんとうも。かりんとうは、想像以上に固かった…という声も後日聞きました。そう、想像以上に固いんです。それが、またやみつきになるんですよね。

2階では…
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29日のみ、糸車を使っての手紡ぎ体験がありました。益久染織研究所の小林さんのていねいな指導のもと、子供〜大人まで色んな方に紡いでもらいました。カラカラという小気味よい音とともに糸車がまわり、心の落ち着くとても楽しい作業でしたが…一度に紡げる糸はほんの僅か。一日、みんなで少しずつ紡いで出来た糸はほんの一握り。いかに手間のかかる仕事だということが分かります。
日常で使うシーツやタオル、そしてかっぽう着の素材として…いつも使っている益久染織研究所さんの布に、ますます愛着がわきました。
小林さん、どうもありがとうございました!
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佐渡を知るための書籍の閲覧コーナー(写真撮ってません…)
と写真展『ひとつながりのスープ』を我が家の壁で再現。
みなさんによく言っていただくのですが「とても落ち着く」らしい、我が家。
今回も、たくさんの方がのんび〜り、家族のように団欒してくださいました。
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30日の味わいわい会では、高野久恵さんのレシピで作った品々と
選んでいただいた特産物やお酒をいただきました。
メニューは
干柿のファルシ(干柿に柚ピールやバターを巻き込んだもの)
蕪とりんごのサラダ
いごねり(いご草を煮溶かして固めたもの)
いかの丸干し
大根の柚香漬
牡蠣のしょうが煮
佐渡のお米の塩にぎり(佐渡の藻塩)

お酒は真稜の『純米酒』と『一味真』
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そして、佐渡でのワークショップがきっかけで仲良くなったNちゃんが、急きょ我が家に遊びに来ることにり、特別ゲストとして参加。佐渡のみやげ話に華を添えてくれました。

3.5GHの話とたくさんの写真、私たちの佐渡日記に耳を傾けていただき、
参加者のひとかふぇさんが差し入れてくれた、りんごのタルトをいただく頃には、
みなさんすっかり佐渡ファンに(笑)

初対面の方が多かったにもかかわらず、すっかり打ち解けて、
遅くまで話が弾みました。
これもやっぱり、共に食卓を囲んでこそ。



佐渡…
大阪からこんなに遠いのに、
しかも一度しか訪ねたことがないのに、
ついつい、そこのあなたも一緒に行きませんか?と声をかけたくなるような、
そんな魅力的な場所です。


最後に、今回ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!


22家さんでのかっぽう着の展示は、今週の金土日が最終です。
3日間、15時〜お待ちしています。
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by hibi_tan | 2011-02-03 00:43 | お知らせ | Comments(2)



生活からうまれる生活のためのものづくり
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★2014年5月、佐渡島に住まいを移しました。在庫がある場合は自宅にてかっぽう着をご覧頂くことが可能です。事前にご連絡下さい。
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